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【中絶体験談】染色体異常でダウン症の可能性があったため、妊娠した我が子を中絶しました。

   

2010/03/30 17:23

2010/03/30 17:23

ふるさと(30代女性)と申します。

色々な理由で中絶をいう決断をせまられることが多くあります。中絶しなければ幸せになれたかというと、そういうわけでもありません。自分を責めすぎないことが大切です。私の場合は、待望の妊娠だったのですが、検診で染色体以上の可能性がみつかり、生まれてきてもダウン症の可能性があったため、中絶しました。

染色体異常が発覚・・・ダウン症の疑い・・・

待望の妊娠でした。

しかし、検診で染色体異常の可能性が見つかり、家族で相談した結果中絶を決意しました。生まれてきても体に障害をもっていたり、体が弱かったり、ダウン症の可能性も大いにあると知り、仕方なく中絶という方法を選びました。

苦渋の選択でしたが、せっかく生まれてきても不幸な人生を送る可能性が高いことを考えたら、それは間違った決断ではなかったと思います。

中絶方法

薬をのみました。薬をのんで子宮の中をやわらかくし、そして自然に流れてくるのを待ちました。

お腹が痛くなりましたが、半日ほどしたころに出血がありました。

吐き気とほてりと頭痛と汗と、色々な不快感が全身をおそってきました。そして中身がすべてできっていないかもしれないとのことで、手術室にはいり、そうは手術をしました、そして子宮内の残留物の吸引と掃除をしてもらいました。中絶手術から2日間は様子見のために入院していました。

抗生物質の点滴と悪露をだすための薬をのみ、徐々に回復に向かっていきまいたが、お腹や下腹部の不快感は退院してからも2,3日続いていました。1週間後にエコーをとり、異常がないか確認してもらって終了となりました。

中絶費用

中絶の費用は入院費用も含めて8万円程度でした。

中絶に悩んでいる人へのアドバイス

中絶は体への負担はもちろんのこと、心への負担がかなり大きいです。

中絶は自分ひとりのことではなく、相手とお腹の中の命があってのことです。つらくならないわけがありません。染色体異常、ダウン症の疑いなど、どんな理由で中絶するにしても、一度中絶の道を選んだとしたら、もう二度と同じことがおきないように心に誓い、そして自分を責めすぎないようにしてほしいです。

あの時産めばよかったと思うこともあるかもしれません。でも、そのときの事情、状況において、一番の選択が中絶だったということを忘れてはいけません。

中絶をしたことはなかなか人に言うことはできません。ただ、いつかまた妊娠をしたときに、必ずお医者様には伝えなければいけません。中絶はなかったことにはできません。

あなたの人生において、何か大事なことを学ぶという意味で、とても貴重な経験であったことを忘れないでほしいです。そして、おなじ思いを、中絶をした命の父親である人にもしてもらいたいとおもいます。命の重さ、尊さをもう一度強く感じてほしいとおもいます。

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