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【中絶体験談】私は母と友人の中絶経験を知って思いとどまりました。

   

flower-197343_640駒タン(30代女性)と申します。

20代の時に思いもよらない妊娠をした私は、母の中絶体験と20代後半に中絶をした友人の体験談を聞いて中絶を思いとどまりました。

母の中絶の理由とは

私が小学校高学年の時に、母から、私には、生きていれば、二つ上の姉がいたのだと聞きました。

当時の私は高学年といえども、小学生でしたから、余り感情は無かったのですが、何故という疑問が残り、高校生になった時に母に姉は中絶によってこの世にいないのに、何故、私は生まれているのかと聞いた時に、母曰く、母は当時、既婚者であった父と知り合い、恋に落ち、姉を身ごもったそうですが、父の離婚が成立せずに、結局、父の家族から、オロスように言われたそうです。

その後、父と前妻との離婚が成立し、母の入籍もあって、私は、この世に誕生したとの事でした。

社会人になって知り合った同僚の女性の中絶理由とは

私が大学を卒業後、同じ企業に勤務する友人と知り合い、ある日、友人から、妊娠したのでオロスから、病院についてきて欲しいと言われ、驚きました。

結局、同行した私は、受付で、当時の金額で、10万円の支払いをしている友人の姿を見ながら、スキな男性にフラれた腹いせに、特にスキでも無い男性の子供をみごもって、その男性からは、結婚を申し込まれたとの事ですが、彼女は、その男性とは結婚する意志も無く、キャリアウーマンのような彼女は、結婚よりも、仕事を選択する為の中絶だ。という言葉をかみしめていました。

子供が欲しくなかった私が中絶を思いとどまったのは

私自身は、20代後半で結婚したのですが、ある日、子供が出来た事が判り、正直、戸惑いました。

なぜなら、出来る事ならば、主人と二人の、御互いに仕事をもちつつ、毎日の終わりに二人ボッチで就寝する事が、仕事大好き人間の私には理想の結婚生活でしたから、子供は欲しくはなかったのです。

ところが、悩みつつも、迷いつつも、子供を出産する事に決めたのは、かつての私の母であり、友人の言葉でした。

私のように、仕事と主人がいればよいという理由も勿論ですが、母達も私同様、あまりにも、身勝手過ぎる言い分だと思ったのです。

このような言い方はキツイかもしれませんが、私ももう少しのところで、殺人者になっていたかもしれないという事です。

既婚者の子供を身ごもる事はつらかったという感情も理解できますし、友人のやけくそな一度の誤りも、心なしか理解できる所も女性ですからあるのですが、どの理由も、自分本位の部分が強く、お腹にいる子供の事を丸っきり、人間扱いしていないと感じたのです。

現在、私の子供は、社会人となり、彼女も出来て、毎日が幸せだという表情の彼女とのツーショット写真も送ってきます。

父の日も母の日もいつもプレゼントが我が家に遠く離れた所に住む息子から届きます。

その度に、子供を育てた事で母になれ、母として学ばせてもらった事に感謝し、涙する日々です。

まとめ

どのような理由はあっても、安易に中絶を選択する事なく、もう一度、よく考えてみて欲しいと思います。なぜなら、妊娠中絶は、殺人である事は、まぎれもない事実なのですから。

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