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【中絶体験談】中期中絶をした私。手術は地獄のような時間でした…

      2015/06/23

https---www.pakutaso.com-assets_c-2015-06-KAZ863_aruasanoajisai-thumb-1000xauto-18359みゆ(10代女性)と申します。
18歳の時に中期中絶を経験しました。
中期中絶手術は費用も高く、そして母体への負担もとても大きかったです。
私の中期中絶の体験談を以下に綴りますが、できれば初期のうちに中絶手術を決断すべきだと思います。

気付いた時にはすでに5か月

まだ18歳だった私。
もちろん避妊についての知識はありましたが、それほど神経質にはなっていませんでした。

完全に無頓着だったわけでもありませんが、例えば避妊具を使わずに性行為をして射精直前に引き抜くとという、若い人が良く行う方法をとっていました。(これは正確には避妊方法ではありません)

そしてもともと生理が不安定だったこと、体調の変化(初期のつわりや腹痛など)に全く鈍感だったことが重なり、生理が来ないことを不思議にも思わず3か月間も放置していました。
あまりお腹も出ていなかったので、周囲も全く気付かなかったみたいです。

さすがにおかしいなと思って検査薬を使うと結果は陽性。
当時交際していた人と一緒に病院に行くと、すでに16週?(このあたりがうろ覚えですみません)に入っていました。
エコーで見た赤ちゃんは、もう人の形をしていました。

お互いにまだ若く、出産する決意ができなかったために中絶手術を受けることにしました。

中期以降の中絶手術は出産と同じ

初期中絶手術の場合、麻酔をして20分も寝ている間に終わってしまうそうです。
罪悪感は残りますが、体にそれほど負担はかけません。

でも、中期以降の場合ははっきり言って悲惨です。出産と同じくらいの金額や日数(私の場合は30万円?3日間入院)がかかります。

まずは2日間かけて子宮内に器具を挿入、子宮口をちょっとずつ広げて無理やり陣痛を起こすんです。
吐き気が止まらない、お腹もいたい、地獄のような時間でした。
これが産みの苦しみなら耐えられます。
でも、そうじゃない。
これはお腹の子供を殺すためにしていることなんだと思うと、「罰」以外の何物でもないと思いました。

手術は分娩室に入って、出産するのと同じように行われました。
産んだ赤ちゃんはもちろんさわることも見ることもありませんでした。
ただ、退院前に何かの書類(火葬届けかもしれません)を書いている時に、「ああ…男の子だったんだあ」とわかる記述があったため、なんだあもう涙が止まらなくなりました。

やむを已まれぬ事情で、中絶をせざるを得ない方もいるでしょう。
もちろん、しっかりと時間をかけて考えることも必要です。
ですが、ただダラダラと結論を先延ばしにするのはやめましょう。

余計な苦しみを味わうだけでなく、その後の体にも大きな負担が残ります。
何度も中絶を繰り返すうちに、妊娠しにくい体になてしまったという話も聞かれます。

もちろん一番大切なことは、子供を産む意志がないなら確実に正しい避妊方法を行うことですよ。

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