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【中絶体験談】中絶をするか悩んでいる人は、まず自分の幸せを一番に考えて下さい。

      2015/06/23

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kuu(20代女性)と申します。
6年前、23歳の時に中絶を経験しました。
中絶をするか悩んでいる人へ伝えたいのは「絶対に後悔しない選択をしてほしい」ということです。
色々と考えることはあると思いますが、まずは自分の幸せを考えて下さい。

既婚者の彼氏との間にできた子供

私が中絶した時の状況は私が独身、相手は友人で既婚者でした。
たった1度関係を持ったのですが、その時に妊娠しました。

体調は悪くなり生理もこなくなり、おかしいと思って病院に行った時には8週目でした。

病院で私は先生と相談し、考える時間を2週間頂きました。
中絶するには時間がなく2週間しか考える時間はなかったのです。

仕事はしっかりしてましたし、産んでも育てる事は出来たと思います。
ただこの2週間で相手の男性には降ろしてほしい。と言われ、姉にも降ろす様に言われました。
私の友人は産んでほしいと言ってくれましたが、母子家庭で育った私には自分の母の様に出来るかどうかの不安がありました。

そして私を育ててくれた母には妊娠していることを言い出せませんでした。

結局、私は勇気と自信が無く中絶することを選びました。

中絶手術

中絶する前日に子宮に海藻を入れ(これがかなり痛くて気を失いそうでした)次の日に手術をしました。

手術の日は今でも覚えています。

中絶を覚悟する前に散々泣いて、当日は不安だらけの中、病院に行きました。

周りの検診に来ているお母さん達がすごく羨ましくて見てられませんでした。

手術が始まり全身麻酔を打ち、気が付いた時にはもう終わっていました。

目が覚めて、初めて実感したんです。
もう赤ちゃんは居ないんだと。
看護師さんが居る事にも気付かない位、声をあげて泣きました。
一気に後悔が押し寄せて、取り返しのつかない事をした事に気が付きました。

中絶に悩んでいる人へ

世の中、止む終えない理由から中絶する方もいると思います。
今、悩んでる方もいると思います。
どうか、悩んでる方は勇気を持って産んで下さい。
私の様な後悔や苦しみは味合わないで下さい。
勇気を持って産んで、大切な赤ちゃんを手にした時に絶対に後悔しないはずです。
何年経とうと、中絶した事実は消えず、思い出す度に涙は溢れます。

この時の中絶費用(約15万)は相手が払いました。

昨年、共通の友人の結婚式で再開しました。
相手はあたしが中絶した後、2人目の子供が産まれていました。

結婚式の日に相手から謝られました。
私はもう大丈夫。と答えました。

その次の日からは食事に誘われる様になりました。
もちろん行っていません。

中絶を決心した時、相手の奥さんや子供の事を考え、傷付けない様にとも思ったのですが、食事に誘われた時に思いました。
あの時、自分の幸せだけを考えてたらよかったと。
降ろしてほしいと言った相手は自分の幸せだけを考えてたのに。

中絶をした後、私は1回妊娠をしました。
ですが流産してしまいました。
産むと決めている時には産めないものです。
今後、子供を産めるかも分かりません。
中絶をした事で学んだことは、小さな命を自ら絶ったという事実だけです。
自分が愚かでした。

どんなきっかけであろうと、どんな相手だろうと、どんな状況だろうと、今あなたの中にいる赤ちゃんは、きっと貴方を幸せにしてくれます。

どうか自分の事もお腹の赤ちゃんの事も大切にして下さい。

自分の幸せだけを考えて下さい。

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