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【中絶体験談】中絶手術のあまりの痛みに痙攣し、失神しました。

      2015/07/06

しめじ(30代女性)と申します。

私は3ヶ月で2回の中絶を経験しました。中絶手術の際には、あまりの痛みに痙攣し、失神してしまいました。精神的にも限界だったのに、身体的にもボロボロになりました。もしこれから中絶手術を考えていらっしゃる方がいれば、無痛中絶手術が受けられる産婦人科をおすすめします。

中絶時期

五年ほど前の春、わずか3ヶ月で2回中絶してしまいました。

2回とも、まだ生理予定日の2週間後という小さい初期段階での手術でした。

一回目も泣く泣くつらい思いをしたのに2回目の中絶は自分と相手の男性を責める事しかできませんでした。
後から知ったのですが一度中絶をするとしばらく妊娠しやすい状態になるそうです。

中絶方法

一回目は吸引法という方法で中絶しました。

その際、中絶の日の前に前処置として子宮を広げるラミナリアという器具を膣に挿入するのですが、あまりの痛さに私は痙攣し、失神をおこしてしまいました。
ただでさえ精神的につらかったのに、あの痛みは忘れられません。
今となっては出産を経験している私ですが、人生であんな痛みを味わったのは他にありません。

日を空けて中絶手術を行い、お腹の子とお別れしました。

二回目は、前回痛みで失神、痙攣をおこしたということを医師に伝え掻把法という方法で中絶しました。

全身麻酔をし、特殊な器具を使い子宮内から胎児や付属物を掻き出すという方法です。
私の場合、全身麻酔の時点で猛烈な吐き気を催し、看護師さんに気分が悪いことを言いかけている時におちました。
その後目が覚めた時には手術が終わっていました。

二回の中絶経験をしましたが、どちらも精神的に限界の時に身体までもボロボロにさせられます。これは女性だけの体験なのです。

中絶費用

一回目は私が全額支払いました。
地元の有名な病院で20万円ほどでした。

二回目は相手の男性に支払ってもらいました。
もうあの時の自分の精神状態では支払ってもらわないと気が済まなかったのです。
一回目とは別の病院で15万円ほどでした。

その後しばらく自分を責めるか相手を責めるかという荒んだ生活をしばらくしていました。
何をするにも荒れていました。
毎日遊び、酒を飲み、相手の男性を責め続けることしかできませんでした。

病院では中絶同意書と言うものを相手の男性にも書かせるのですが、しっかり病院に渡す前にカラーコピーをしてとっておいています。
そして、時々見てはまた自分を責め相手の男性を呪うような気持ちになっています。

男性側もつらいんだ、というかもしれません。
しかし相手の男性は何か月か経った頃テレビで怪我をした人の手術の様子を見て私に『全身麻酔ってしたことある?』と聞いてきたのです。
私は2回あると言って無言になりました。

結局その時つらいのも後々つらいのも女性だけなのではないでしょうか。

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