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中絶はいつの時期まで可能なの?という疑問について解説します。

      2015/07/22

中絶が可能な時期や、中絶手術が安全にできる最適な妊娠週数ついて詳しく解説します。
特に中絶が可能な時期は法律で決まっているので注意が必要です。

中絶は妊娠21週6日まで

母体へのリスクを伴う中絶手術には、法律で定められたタイムリミットがあります。
中絶は、母体保護法という法律で、「胎児が、母体外において、生命を保続することのできない時期」として、妊娠21週6日までしか行うことができないと定められています。
つまり、妊娠21週6日目以降の中絶は法律で禁じられているということになります。

妊娠21週とは、月数でいうと「妊娠5ヶ月」の最後にあたります。
通常、女性が妊娠したことに気づく時期は、妊娠2ヶ月目から妊娠3ヶ月目。
そこから月日が流れ「妊娠5ヶ月=22週目」になると、その時点で中絶手術を受けることが不可能となってしまいます。

中絶手術が可能なタイムリミットである21週6日を過ぎてからの中絶手術のことを「後期中絶」と呼びますが、これはあくまでも医師による判断で「様々な理由から妊娠の継続が不可能な場合」に限り、認められている中絶手術となります。

中絶手術に最適な妊娠週数

中絶手術に最適な妊娠集数は、妊娠8週前後といわれています。
まず妊娠検査が可能になる4~5週間では、妊娠しているかを確実に見極めるのが難しいです。
6週目ぐらいでは手術を行なう際に子宮口が開きにくく、また胎児も非常に小さく、子宮内容物の確認が難しいためです。
中絶手術後に子宮内容物が残ってしまう後遺症のほとんどはかなり早い段階での中絶手術であった時です。

一方で、それ以降は中絶手術は受けるのが遅くなればなるほど母体への負担が大きくなり、リスクが高くなっていきます。

中絶の選択は簡単には決められないですが、なるべく早く決断し、リスクが高くなる前に中絶手術を受けるべきです。

 

 

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