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中絶できる回数って何回まで?という疑問について解説します。

      2015/07/22

何年も前は「中絶は2回まで」や「中絶は3回まで」などと、誤った情報がありました。
しかし実際には、中絶の上限回数は決まっていません。
ただ何度も中絶を行うと、それだけ女性の体に負担がかかってしまうため、もちろん良いことだとは言えません。
ここでは未だに女性の間で質問の多い「中絶できる回数」について説明します。

なぜ「中絶できる回数」と言う不安が存在するのか

女性にとって、中絶はけっして良いことではありません。
それは、新しく授かった命に対しても、また中絶をする女性の体にとっても良いことではありません。
そのような事から、昔の女性たちは「中絶は2回まで」などと、教訓や躾にも似た伝説を残したのです。

それは今でも同じようなことが言えます。
今でも中絶をする女性は、日本だけで1年間に55万人とも言われています。
そして、その女性のほとんどが中絶に対して罪悪感を持つのは当然のこと。
その結果、中絶は自分のまわりの人に公表できる問題ではなくなり、どこかで噂や伝説的なものを信じてしまっているのかもしれません。
しかし、中絶を考える女性たちは、その真意を確かめる術がなく、今でも「中絶できる回数」と言う不安が女性たちの中にあるのです。

医学的には、中絶できる回数と言うものは定義されていません。
また、法律でも中絶できる上限についての罰則などはありません。

1度の中絶で考えを改める

中絶をした女性たちのほとんどが、「二度と中絶はしたくない」と考えるでしょう。
しかし、何度も中絶をしなければいけない状況になる女性は、それだけ中絶が重大だと言うことに気づいていないのです。
様々な事情の中で、やむを得ず中絶をした女性は、次から更に考えを改めるものだと思います。
それは、「男を愛すな」と言うことではなく、「男とセックスをするな」と言うことでもありません。
人を愛すること、その延長としてセックスがあることは、人間にとって当然のことなのです。
しかし、望まない妊娠で中絶と言うつらい経験をしないためにできることがあります。
それは避妊です。
今では、少し歩けばどこにでもあるコンビニなどにも避妊具は売ってあります。
たったそれだけのことを怠ったばかりに、女性の体には重大な負担となる中絶を選ばなければいけなくなってしまうのです。

中絶は、女性にとって0回が望ましいこと。
しかし、やむを得ない事情で中絶をした女性は、1度の中絶で考えを改めることが重要なのです。

 - 中絶の時期・方法