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中期中絶手術における費用の目安・相場について

      2015/09/28

中期中絶手術における費用の目安について、詳しく解説していきます。中期中絶は妊娠週期もだいぶ経っており、早急な手術が必要です。中期中絶の費用は病院によっても大きく異なりますし、また手術受ける時期によっても若干変わってきます。費用の相場感を予め身につけておき、すぐに手術を受ける病院を決められるようにしておきましょう。

中期中絶にかかる費用

中期中絶とは、妊娠12週0日以降の中絶手術のことをいいます。

結論から言うと、中期中絶の費用の目安・相場は、手術前の検査と手術、入院費を合わせて約30~35万円です。金額の幅が大きいのは、妊娠の週数が進めば進むほどそれだけ費用も多くかかってくるからです。同じ中期中絶手術でも、比較的早い中期中絶手術(妊娠12~14週くらい)では前述のとおり約30~35万円ほどが相場ですが、遅い中期中絶手術(妊娠16~21週くらい)だとで更に料金は上がり、約45万円前後が相場になります。

中絶手術は健康保険が適用されない自由診療(全額自己負担)であるため、病院によっても金額が変わってきます。受診前に電話で確認するようにしましょう。

支払いの時期も病院によって異なっていて、中には手術の予約をした時や手術の前に前金を払う、いわゆる「先払い」が必要な場合もあります。金額が金額ですから、支払いタイミングも併せて電話で事前に確認しておいた方がよいでしょう。

なぜ中期中絶と初期中絶で費用に差があるのか

初期中絶の場合、手術費用の目安は約15万円ほどで、中期中絶はその倍以上の費用がかかります。思っていた以上に高いので、驚いた人も多いのではないでしょうか。

初期と中期を比べて、費用に大きく差があるのは、初期は手術自体が日帰りでできるのに対して、中期の手術は入院が必要になるからです。

妊娠12週目を超える頃、胎児は子宮の中ですでに大きく成長しています。よって、薬を投与して人工的に陣痛を起こし、出産するのと同じように胎児を取り出さなければなりません。

かなり大がかりな手術になるため、どうしても入院せざるを得ないのです。さらに、もしも母体に異常があったら手術費に加えて、治療費も必要になってきます。

中絶費用を用意できない場合

「中絶手術を受けたいのに、費用が用意できない」と、金銭面で悩む方もいると思います。もちろんお金の準備は必要ですが、なんとかしなければと工面している間にも、日々胎児は大きくなっていきます。そのぶん、手術にかかる費用も増えますし、何と言っても母体にかかる負担も増えてしまいます。

とにかく早く中絶手術を受けるためにお金は工面すべきです。まずは周りの人に、お金を借りれないか相談してみましょう。高い金額ですが、返せない金額ではありません。1年間もあれば借りたお金は返せるでしょう。

それでもお金が苦しい場合は、担当の医師に事情を話して相談しましょう。病院によっても異なりますが、費用の割引をしてくれたり、院内で長期ローンを利用できる場合もあります。

最後に

中絶手術を受けるかどうかを決めるまでには、さまざまな葛藤があるので考える時間は必要です。しかし手術を受けるという答えを出したなら、早いに越したことはありません。

その時に中絶費用のことで更に考える時間が増えることが無いように、しっかりと費用の目安や相場を知っておき、事前にお金を工面しておくようにして下さい。

 

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