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中絶手術を受けると不妊になるの?という疑問について解説します。

      2015/07/22

「中絶をすると不妊になる」と言う話を聞いたことのある人も多いと思います。
確かに中絶による後処置や中絶後の注意事項など、医師の指示に従わず自分勝手な生活をしていると、その影響は不妊につながる場合もあります。
ここでは、中絶による不妊の可能性について解説していきます。

中絶手術と不妊の関係

今の時代、妊娠中絶をする女性は公表されているだけでも、かなりの人数にのぼります。
その理由は、年齢が若すぎたり、まだ学生だったり、もしくは結婚前であったり、事情は様々です。
しかし、中絶をした女性の多くは、その後に結婚をして無事に妊娠、出産をしている人が大部分です。
では、どうして「中絶をすると不妊になる」と言われているのでしょうか。

中絶をする女性の多くは、先に述べたように若い年代の学生や未婚女性が多いのも現実。
軽い気持ちで男性と関係を持ち、その結果の妊娠。そして中絶を選択。
中絶は簡単な手術ではなく、医師の指示を守って中絶の準備をし、中絶手術の後も医師の指示を守って一定期間を過ごさなければいけません。
しかし、若い女性たちに医師の注意事項が届かない場合も多いのです。
術後の安静を守らず、激しく動き回ったり、術後の子宮内回復を待たずに性交渉を繰り返す。
その結果、子宮が傷ついてしまったり、子宮内膜が癒着を起こすなど、将来の不妊につながる原因となってしまうのです。

また、正常に中絶手術を終えたとしても、人間の体はとてもデリケートなので、小さな要因で術後に異常をきたすこともあります。
本人が、どれだけ注意深く過ごしていても、そればかりは防げない場合もあるのです。
例えば、高熱が続いたり、1ヶ月以上の出血が続く、腰痛や腹痛がいつまでも続く場合は、必ず医者の診察を受けるなどして、将来の不妊を防ぐことが大切です。

メンタル(精神的)と不妊の関係

また、やむを得ない事情で中絶を余儀なくされた女性の場合は、精神的な負担も長い期間に渡ってのしかかります。
その精神的な影響によって、ホルモンバランスが崩れて妊娠しずらい体質になってしまうことも考えられるのです。
このように、中絶によって不妊になる可能性が増えることは明らかですが、その逆で「不妊にならない中絶」に気を配ることも、中絶をする本人にとって重要なことなのです。

 - 中絶の後遺症