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【中絶体験談】男から見た中絶。

      2015/06/26

てつ(20代男性)と申します。
私は大学生のときに、当時付き合っていた彼女を妊娠させ、中絶することになりました。
産みたいという気持ち、産んだ場合の経済的なこと、両親の反対、たった数週間の出来事でしたが、いろいろなことを考え、感じました。
当時、私が考え、感じたことを書いていきます。皆様の参考になれば嬉しいです。

お酒の勢いで安易な行為

私が大学1年生の12月の事、同じサークルで知りあった付き合って5か月の彼女と居酒屋に行った後、一人暮らしの自分の家に戻りそのような雰囲気になりSEXをしようとした時にコンドームがない事に気が付きました。
外は寒いし避妊しなくても大丈夫だろうと安易な気持ちで行為に及んでしまいました。

翌日不安になり妊娠について軽く調べたのですが、そんな確率もなく、他の友人も中に出したことがあると言っていたのでそこまで深刻に悩みはしなかったのです。
しかし、1か月くらいたった時に彼女から妊娠したと報告がありました。その時に生まれて初めて頭が真っ白になりました。

ひとつの命について

彼女から妊娠の報告を聞いてまずは二人で話合いました。もちろん彼女の事はとても愛していました。
しかしひとつの命を生むこと、その命を育てる事の難しさとを分からない訳ではありません。

まして年齢を考えるともっと難しいでしょう。
二人ともまだ学生であり彼女にもやりたいことがあるのです。

しかし中絶するとゆうのは1つの命を殺すことであり、精神的にも身体的にも彼女に負担をかけてしまう。それから何回も話し合いました。

私は大学を中退して働く事も幾度となく考えました。
しかし結局定まった答えがでないままでした。
その間彼女も友人にも相談できず、勉学にも集中できず様々な負担をかけてしまいました。

そしてやはり二人だけでは決断できる事ではないので二人の両親に報告することになりました。
とても申し訳ない気持ちと罪悪感で一杯でした。
私の安易で愚かな行為でこんなにも人の気持ちや生活をあらしてしまって、またそのように考えるのも自分の罪悪感に酔っているようで私は本当に駄目な人間なんだと思いました。

結局二人の両親共に中絶する事を提案し、私の両親に費用である9万円を借り3月の始めの頃に吸引法で中絶しました。

私は1つの命を彼女のお腹の中で殺してしまったのだと感じ、改めてなんて愚かな行為をしてしまったのだと思いました。

それから荒れたり別れそうになったりもしましたがその彼女とは今付き合って3年になります。
今年就職してしばらくしたら結婚するつもりですが、私はひとつの命を殺してしまい、彼女を傷つけた最低な人間であるとゆうことを忘れては行けないと思い生きていかなければならないと思います。

安易な気持ちで絶対に避妊もしないでSEXはしてはいけない、私のような愚かな人間がでないためにも、1つの命が宿るとゆう事の重みを認識しなくてはいけないのだと思います。

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