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【中絶体験談】稽留流産し、掻爬手術を受けた体験をお話します。

      2015/06/18

白金(20代女性)と申します。
私は21歳の時に稽留流産で、受精卵が残っていたため、掻爬手術による中絶を経験しました。
正式には「中絶」とは言えないかもしれないですが、手術のことなどを詳しくご説明します。

妊娠が発覚・・・

「生理がしばらく来ないなー。生でやったし念のため…」と、妊娠検査薬で調べてみたら、薄ーい陽性反応でした。
後から考えたら、この時点で流産の可能性が結構大きくあったとも考えられるのですが、計画に妊娠ではなかったこともあって、当時はものすごくパニクったのを覚えています。

ですから、「とりあえず産婦人科に行かなくては…」と思って、すぐに産婦人科に受診しました。
その時点でおそらく妊娠5週ぐらいであり、膣内エコーでは豆粒のような受精卵のようなものを確認できたぐらいでしたね。

しかし既にその時点にて、産婦人科医の先生は「形がいびつだから、育たないかもしれないねー」といったようなことを言っていましたね。
後から聞いたところ、先生のなかでは「おそらく8割方、流産となるだろう」と思っていたそうなのです。

私は、まだ生む意志がないことを伝えていましたので、「それならば中絶手術をするにしても、もう少し様子を見ましょう。受精卵も安定はしていませんし」ということになり、それから2週間後に受診をする予約をしました。

流産と中絶手術

けれども、それから約1週間後に、生理がはじまったのですよね。
そして、受精卵は流れてしまったようなのです。
生理が始まった際に、念のためにも産婦人科に受診しました。

すると、卵はつぶれていたことがわかりました。
けれども、卵は完全には流れておらず、卵自体は残っていたため、掻爬手術が必要ということになりました。

そして翌日に産婦人科での手術です。先にだいたいの結果を言っておきますと、半日入院で全身麻酔、手術自体は付き添った彼氏の話によると、30分もしなかったらしいです。
もしかすると15分ぐらいとも。

手術日は朝から採血をとったり脈を測ったりしましたし、全身麻酔は静脈注射で眠るタイプで、手術自体は非常に楽なものでした。
けれども、周りの看護師さんの気の使い方が尋常ではなかったですね。

おそらく「中絶手術」とひとまとまりにはしていても、子どもを望んだけれど中絶手術をせざるを得ない人もいるからでしょう。
手術自体は非常に短時間で、身体の負担も少ないものでしたが、考えるところは大きかったですね。

最後になりましたが、中絶費用にかかったお金は、私は一部保険適用でしたので、8万円ほどでした。
ちなみに、まるっきいりの中絶手術も病院の産婦人科でおこなうと、このぐらいの価格らしいです。

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